お薬手帳のデジタル化、まずは「マイナポータル」からデータダウンロード

ライフスタイル

わたしは外出する時にできればバックを持ちたくない派で、その場合は財布が一番ネックです。

カジュアルな服では長財布はポケットにいれるとはみ出るし、折りたたみ財布は膨らんで気持ち悪いです。

電子マネーやQRコード決済アプリが浸透したおかげで、財布を持ち出すことがかなり減りました。非常に有り難いです。

で、問題は「お薬手帳」です。
「お薬手帳」はまだアナログで使っています。
病院や薬局にいくときによく忘れるんですよ。

なんとか「お薬手帳」をデジタル化してスマホに取り込みたい。
こんな想いが以前からあったのですが、薬局がまだアプリに対応していなかったり、薬局ごとに対応しているアプリが違ったりと、諦めていました。

改めて確認してみると結構使いやすくなっていたので設定方法などを説明します。
「お薬手帳」のデジタル化に躊躇している方にとって有意義な記事になっています。

結論をいえば「お薬手帳」アプリを使いましょう。2021年9月からの薬情報が国のマイナポータルアプリからデータダウンロードできます。

「e薬Link」に対応している「お薬手帳」アプリであれば、すべての薬情報をスマホに集約することができます。

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設定のステップ

「e薬Link」について理解したうえで、自分が使うアプリをチョイスします。
いままでのアナログの薬情報は、「マイナポータル」からダウンロードして入力の手間を省きます。

「e薬Link」について確認する
使用するアプリを決める
「マイナポータル」アプリからデータをダウンロードして、お薬手帳アプリにアップロード

「e薬Link」について確認する

お薬アプリを使うときに問題になるのが、アプリによって使えない薬局があることです。
一部の情報が読み込めないため手入力しなければいけないのは面倒で使う気にはなりません。

この問題を解決したのが、いくつもあるアプリを相互に閲覧することを可能にする「e薬Link」というサービスです。

次のリンクは運営している公益社団法人日本薬剤師会の「e薬Link」のページです。
詳しい内容は以下で確認して下さい。

使用するアプリを決める

  • 「e薬Link」対応アプリ一覧リストを確認
  • かかりつけ薬局が使用しているシステムを確認
  • ネットなどの評判を確認
  • 「e薬Link」対応アプリ一覧リストを確認
  • かかりつけ薬局が使用しているシステムを確認
  • ネットなどの評判を確認

「e薬Link」のページのなかに「e薬Link」対応しているお薬手帳アプリの一覧リストがあります。

次にかかりつけ薬局が使用しているお薬手帳アプリ(システム)を確認します。
薬情報はシステム間相互に閲覧できますが、かかりつけ薬局が使用しているシステム対応のアプリであれば安心です。

最後にネット等でアプリの評判や口コミを確認して、使用するアプリを決めます。

「マイナポータル」アプリからデータをダウンロードして、お薬手帳アプリにアップロード

「マイナポータル」アプリ使用前の準備

すでに、マイナンバーカードを持っていて「マイナポータル」アプリを使っている方は読み飛ばして下さい。

「マイナポータル」を使う前提として、マイナンバーカードを作成する必要があります。
マイナンバーカードを作っていない方は、以下のページを参考にして早々に作成して下さい。

次に「マイナポータル」アプリをダウンロードして設定します。詳しくは以下で確認して下さい。

「マイナポータル」アプリからデータをダウンロード

ここでは実際のやり方を示します。
最初にマイナポータルにある薬情報のQRコードを表示します。

  • パソコンでマイナポータルのWebページを開く
  • ログインをクリック
  • QRコードでログイン ▶をクリック
  • スマホのマイナポータルアプリを起動
  • 画面右下の読み取るをタップ
  • QRコード読取をタップ
  • QRコードの読取り画面が表示されるので、パソコンのQRコードを読取る
  • 利用者証明用電子証明のパスワードをスマホに入力(数字4桁)
  • 次へをタップ
  • マイナンバーカードをセットし読み取り開始をタップ
  • 「パソコン等のブラウザを確認してください」と表示される
  • パソコンのブラウザが「ログイン中」になっていることを確認
  • パソコンの「注目の情報」の開薬剤・医療費・健診情報の確認をクリック
  • 薬剤情報をクリック
  • 「電子版お薬手帳への取込」の「QRコード表示あり」をチェック
  • 年と月を入力
    2021年9月以降の情報が対象です
    月ごとのQRコードが表示されます
  • 表示するをクリック
  • QRコード表示を表示するをクリック
  • 表示したままにして次の「お薬手帳アプリにデータをアップロード」に進む

お薬手帳アプリにデータをアップロード

次にお薬アプリに薬情報をアップロードします。
ここではiPhoneでお薬アプリ「EPARKお薬手帳」での例を示します。別のアプリでも概ね同じ操作になります。

お薬手帳-予約もできるお薬手帳アプリ
お薬手帳-予約もできるお薬手帳アプリ
開発元:kusurinomadoguchi, inc.
無料
posted withアプリーチ
  • 「EPARKお薬手帳」をダウンロードして起動する
  • 登録するユーザー情報を入力する
  • ホーム画面下の登録をタップ
  • QRコードを読み込むをタップ
  • パソコンのQRコードを読み込む
  • 登録する人を選択する
  • 登録をタップ
  • 「登録が完了しました。お薬の服用アラームを設定しますか?」であとでをタップ
  • アップロード(登録)を続ける
    月単位でしかアップロード(登録)ができません

まとめ

「お薬手帳」アプリを使いましょう。2021年9月からの薬情報が国のマイナポータルアプリからデータダウンロードできます。

「e薬Link」に対応している「お薬手帳」アプリであれば、すべての薬情報をスマホに集約することができます。

次の手順でお薬手帳をスマホに集約してください。

  • 「e薬Link」について確認する
  • 使用するアプリを決める
  • 「マイナポータル」アプリからデータをダウンロードして、お薬手帳アプリにアップロード

最後にマイナンバーカードを作っていない方、マイナポータルアプリを使っていない方、先々絶対に必要になります。
この機会に是非とも作成、登録してください。

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