お金・財産– category –
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資産管理について相談できるパートナーを持っていますか?IFAがおすすめです。
以前、証券会社の営業マンに勧められて株を買ったのですが、大損してしまいました。株式や投資信託の投資のことが、詳しい営業マンでしたので信頼しきっていました。「絶対近いうちに値上がりするから」と、ある株の購入を提案され、購入しました。深く考... -
60代が資産管理をする場合の、5つの重要ポイント
来年定年退職になります。今までは仕事に追われていて老後資金のことについてほとんど考えていません。会社に言われて積立NISAはやっていますが、それ以外はなにも投資らしいことはしていません。積立NISA以外の資産は普通預金と定期預金です。 退職後は働... -
60歳以上のシニア世代の債券は米国債券・全世界型債券投資信託をおすすめします。
低金利が長期に続いているご時世で、シニア世代(60歳以上)の資産管理はどうすればいいのでしょうか?普通預金や定期預金の利率は無いに等しいです。 だからといって株式投資はリスクが大きすぎる。不動産投資は流動性が悪い。投資信託は長期投資であれば... -
NISAが大改正、これからNISAを考えている人、既にNISAをしている人どうする?
2022年12月に与党が「令和5年度税制改正大綱」を、それを受けて政府が「令和5年度税制改正の大綱」を閣議決定しました。 NISAは正式名「少額投資非課税制度」といい、NISAの対象にした株式や投資信託等の金融商品から得られる利益(売却益や分配金等)の... -
相続登記の義務化が令和6年4月1日よりスタート!怠ると10万円以下の過料、自力で未登記を解消
所有者不明土地が九州ほどの面積あると聞いたことがありますか?驚きですね。 所有者不明土地とは何代にも渡って住所・氏名の変更登記をしてこなかったために、誰が所有者かわからなくなった土地のことです。 民間のトラブルや公共事業による用地買収に多... -
相続登記の義務化に備えて、オンラインで建物登記簿を請求する方法を説明
不動産の未登記を解消、防止するために不動産登記法が改正され、令和6年4月1日以後に相続登記が義務化されることになります。 併せて令和6年4月1日以前の相続、つまり未相続のままで放置した不動産は令和6年4月1日以後3年以内に登記をする必要があります... -
国民年金の未加入期間がある方!楽天証券 でiDeCo方法を教えます。
60歳になって国民年金掛金の支払いが終了した方にお知らせです。今一度掛金の支払状況を日本年金機構のねんきんネットで確認下さい。最大40年✕12ヶ月=480ヶ月支払うと最高額の年金がもらえます。 480ヶ月に不足している場合は掛金を納めれば任意加入でき... -
スマホですべてキャッシュレスそしてカードレス!クレジットカードもマイナンバーカードも持たない生活
現金を持ちたくない。カードも持ちたくない。ポケットに財布を入れたくない。バックはできるだけ軽くしたい。 スマホ1つで買い物やいろいろな手続きがすべて完結、そんな生活を送りたくありませんか。 キャッシュレスの状況を見ていき、クレジットカードと... -
60歳で国民年金の任意加入をしてiDeCoに加入しよう。ポイントは長く運用することです。
2022年5月より個人型確定拠出年金(iDeCo)は、加入期限が60歳から65歳に変更になりました。自営業やフリーランスの人は国民年金だけでは年金額が少ないので、任意加入で年金額を増やし、更にiDeCoにも加入して一層の年金額アップを狙っていきましょう。 ... -
家族信託契約書を自分で作ってみる、契約作成から運用までの5ステップを紹介
認知症などの病気によって判断能力が低下してくると、財産管理ができなくなってきます。意思表示ができなくなると、資産が凍結されます。具体的に言うと本人の預金口座から出金することができなくなります。 調査したわけではありませんが、介護している家...