【災害特集】災害時の非常用トイレを事前に準備してますか?

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この記事は2020年7月現在のものです。

今年も九州や岐阜長野で豪雨災害が発生しました。災害対策で何かされていますか?

食料の確保・家具の倒れ防止・防災グッズの購入など自分でできることは最低限しておきたいです。

その中でも一番困るのはトイレです。食べ物は1日ぐらい我慢できるかもしれませんが、トイレは我慢できるものではありません。

災害が起きたら断水で水が使えないかもしれません。避難所のトイレは満員ですぐには使えないかもしれません。

また役所はまずは、人命救助・安否確認・避難所確保を優先します。トイレ対策は後回しにならざる得ません。

役所から携帯トイレが配布されるかもしてませんが、過去の災害現場の状況からすると、すぐには携帯トイレは配布されないて思っていなければなりません。

そんな時にあって助かるのが非常用トイレです。色々な用途にあわせた多くの商品があります。主なものを紹介します。

防災グッズで一番に非常用トイレを準備しょう。

目次

備蓄量はどれだけ?

余裕を見て1週間は備蓄しておきたいです。一日当たりのトイレ回数は5回〜8回と言われています。(個人差あり)

トイレ回数7回✕7日間=49≒50コ
一人分50コ、4人家族であれば200コ必要です。

非常用トイレの選び方のポイント

防臭と抗菌がポイントです。
使用後はゴミとして廃棄します。一定時間保管が必要な場合は防臭効果が必要です。抗菌は災害時手が洗えないことを想定しています。

家庭で準備できるものとして2種類に分類できます。

  • 携帯トイレ
     袋状のもので、便器にセットして使う製品
  • 簡易トイレ
     ダンボールなどでできた便座も一緒になった製品

携帯トイレ

トイレの水が使えなくなったとき、トイレにセットして使います。便袋は中身が見えない黒色です。凝固剤で尿をゼリー状に素早く固めます。アウトドア・登山用としても使えます。
1回分が50円ちょっとで割安です。

この商品もトイレにセットして使います。
臭わない携帯トイレです。元々は医療用として開発されたものです。
便袋と凝固剤のほかに防臭袋があり、無臭の状態で保管できます。
数日保管する必要があるときは便利です。

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洋式トイレまたはバケツで使用できます。
凝固剤は消臭効果もあり、ゼリー状に固め、ニオイも気になりません。
汚物袋と処理袋で完全ガードです。

性別、大人・子どもを問わず、だれでも片手で使用できる携帯トイレです。
災害時以外にも、登山・アウトドアでも利用できます。車内での緊急用としてもストックすると便利です。

簡易トイレ

折りたたみ式のため、持ち運びに便利です。便座を押せるだけで簡単に設置できます。
体重120kgまでもちます。ポンチョが付いています。

この商品は便座なので携帯トイレと一緒に使うか、和式トイレの上にのせて使います。
プラスチック製ダンボールのため水洗いができ、複数回使用可能です。

便袋と抗菌性の凝固剤が付属しています。和式トイレの要領で箱をまたいで使用します。
直接箱の上に乗る構造にはなっていません。潰れる恐れがあるのでご注意が必要です。

まとめ

人は食事は少し我慢できても、排泄はがまんできません。
非常用トイレは自前のものを準備しておきましょう。

非常用トイレには袋状のもので、便器にセットして使う携帯トイレとダンボールなどでできた便座も一緒になった簡易トイレがあります。
色々な商品がありますので、用途に応じて準備しておきましょう。

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