Google Chrome パスワードマネージャー 【iPhone・iPad・Mac版】

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アカウント管理生活

Google Chrome パスワード マネージャーは Chrome に付属したパスワード管理ツールです。
Chrome は iOS・MacOS・Windows・Android の各OS に対応しています。

同一の Googleアカウントであれば、パスワードは同期します。
複数の機器を使っていて、Web ブラウザに Google Chrome を使っている人におすすめです。

なお、iOS ver 14.2.1、iPadOS ver 14.2、MacOS Big Sur ver 11.0.1 、Google Chrome ver 87 による設定例になります。

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設定方法

Google Chrome のインストール、Google アカウントの作成

事前に、Google Chrome をインストール、Google アカウントの作成を済ませておいて下さい。

Google Chrome インストール(Mac )
Google Chromeインストール(iPhone・iPad)
Google アカウント作成

Google Chrome の同期

同期したいデバイスそれぞれに設定をして下さい。

iPhone

Google Chrome を開く → Google アカウントにログイン → 右下の「…」をタップ → 「設定」 → 「同期と Google サービス」→ 「Chrome のデータを同期する」のボタンをスライド

iPad

Google Chrome を開く → Google アカウントにログイン →右上の「…」をタップ → 「設定」 → 「同期と Google サービス」→ 「Chrome のデータを同期する」のボタンをスライド

Mac

Google Chrome を開く → 右上のプロフィールマークをクリック(写真を登録していなければローマ字の頭文字になっています。)→ 「同期を有効にする」→ 「オンにする」 をクリック

同期

複数の端末でファイルやホルダーを同一の内容に保持すること。
同一のアカウントにあるファイルやホルダーで同期すると、各端末、クラウドサーバで同一の内容に保持します。

パスワードの登録

サービスサイトから登録

Google Chrome で各サービスサイトにログインして、ID・パスワードを入力します。

ログインすると「パスワードを」保存しますか」とメッセージが表示 → 「保存」をタップ

自動入力

iPhone

Google Chrome を開く → Google アカウントにログイン → 右下の「…」をタップ → 「設定」 → 「パスワード」→ 「パスワードの保存」のボタンをスライド

iPad

Google Chrome を開く → Google アカウントにログイン → 右上の「…」をタップ → 「設定」 → 「パスワード」→ 「パスワードを」のボタンをスライド

Mac

Google Chrome を開く → Google アカウントログイン → 右上の「︙」をクリック → 「設定(S)」→ 「自動入力」 → 「パスワード」→ 「パスワードを保存できるようにする」と「自動ログイン」のボタンをスライド

パスワードの修正・削除

サービスサイトでパスワードなどを修正すると、変更登録時に「パスワードを更新しますか?」とメッセージが表示しますので「パスワード更新」をタップします。
Google Chrome に自動で修正が反映されます。

サービスサイトを退会しても Google Chrome に登録しているパスワードは保存されたままなので、下記の方法で削除して下さい。

iPhone

Google Chrome を開く → Google アカウントにログイン → 右下の「…」をタップ → 「設定」 → 「パスワード」→ 「保存したパスワード」→ 削除したいウエブサイトをタップ → 「編集」→ iPhone パスワードを入力 →「削除

iPad

Google Chrome を開く → Google アカウントにログイン → 右上の「…」をタップ → 「設定」 → 「パスワード」→ 「保存したパスワード」→ 削除したいウエブサイトをタップ →「編集」→ iPad パスワードを入力 →「削除

Mac

Google Chrome を開く → Google アカウントログイン → 右上の「︙」をクリック → 「設定(S)」→ 「自動入力」 → 「パスワード」→ 「保存したパスワード」→ 削除したいウエブサイトの「︙」→ 「削除」

パスワードのエクスポート

iPhone

Google Chrome を開く → Google アカウントにログイン → 右下の「…」をタップ → 「設定」 → 「パスワード」→「パスワードをエクスポート…」(最下部にあります) →「パスワードをエクスポート…」→ iPhone パスワードを入力 → 保存先を指定 →「保存」

iPad

Google Chrome を開く → Google アカウントにログイン → 右上の「…」をタップ → 「設定」 → 「パスワード」→「パスワードをエクスポート…」→「パスワードをエクスポート…」→ iPad パスワードを入力 → 保存先を指定 →「保存」

Mac

Google Chrome を開く → Google アカウントログイン → 右上の「︙」をクリック → 「設定(S)」→ 「自動入力」 → 「パスワード」→ 「保存したパスワード」の右にある「︙」をクリック → 「パスワードのエクスポート…」→ Mac のパスワードを入力 → 保存先を指定 →「保存」

CSV形式で保存されます。テキストエディターや表計算ソフトで確認できます。
エクスポートはパスワードがオープンになりますので、保存には気をつけて下さい。

CSV形式

コンマ区切りのテキストファイルで拡張子がCSVです。具体例を示すと
「”住所”,”氏名”,”年齢”
“東京都千代田区○○”,”東京一郎”,30」
このようになります。

最後に一言

Google Chrome パスワード マネージャーは非常に便利なツールです。
パスワードの使い回しをしないためにも、Google Chrome パスワード マネージャーの使用は有効です。

しかしブラウザの付属ツールですので、最小限度の機能しかありません。
パスワードに関する多様な機能を求めるのであれば、パスワード管理ソフトをおすすめします。

くれぐれも、エクスポートはパスワードがオープンになりますので、保存には気をつけて下さい。

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