老後の一人ぼっちは嫌だ!!孤独の不安を解消します。

生活

老後に孤独になってしまったらどうしようか?不安でたまらない
といった悩みを解決します。

結論から言うと外に出て、積極的に出て交わりましょう。

1人世帯である独居は必ずしも悪いことではありません。
毎日家にいて外に出て行かないのが問題です。
外に出てできることは自主的に行い、できないことははっきりとお願いすることが大切です。
自分でできることは自分でやり、お願いすることははっきりと言うことです。

人と交わらなけば、孤立し孤独になります。浅くでもいいですから交流することを心得がけましょう。幸せな老後を迎えるために。

人は一人では絶対に生きていけません。お互いに助け合って生きていくものです。

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一人暮らしの増加

65歳以上の一人暮らしの者は男女ともに増加傾向にあり、昭和 55(1980)年には男性約19万人、女性約 69万人、65歳以上人口に占める割合は男性 4.3%、女性 11.2%であったが、平成 27(2015)年には男性約 192万人、女性約400万人、65歳以上人口に占める割合は男性13.3%、女性 21.1%となっている。
「令和元年版高齢社会白書」より引用

一人暮らしの人は、1980年から2015年の35年の間に88万人から592万人に、500万人以上の増加になっている。
毎年、14万人づつ増加していたことになります。

高齢者の対人関係

近年の日本社会においては、自分で選択しなくても概ね以下のとおりに自動的に決められてきました。

幼稚園 → 小学校 → 中学校 → 高校 → 大学 → 会社

人が成長していく過程に合わせて、所属したり影響を受けたりするコミュニティーが社会のルールによって決められてきました。

会社に入るまでは組織に依存していくことができました。

定年後は定まったコミュニティーがありません。
地域であったり、ボランティア、趣味のサークルであったりしますが、自分で見つけにいかなければなりません。

自分で見つけると言うことは、コミュニーティに参加しないことも1つです。コミュニティに参加しても前のコミュニーティの立場など誰も気にもしませんし、そのようなものを持ち込むことは新たなコミュニーティの秩序を乱すものになってしまします。

新たなコミュニーティは会社のような縦社会ではありません。地域コミュニーティなど横つながりのコミュニーティです。いままでのような意識で横社会のコミュニーティに参加すると軋轢が生じます。

そのことにより対人関係が悪くなり、新たなコミュニーティに馴染めなくなってしまうのです。

孤独とは

孤独とはどんなときに感じるのでしょうか?以下のようなことが考えれます。

  • 定年退職で活動や交際範囲が縮小した場合
  • 新たなコミュニーティに馴染めない場合
  • 一人暮らしになった場合

以前の人間関係がなくなった場合や新たな人間関係が築けなかった場合、配偶者が死亡して一人になった場合です。孤独を感じると虚無感が襲ってきます。気持ちが一層ネガティブになり孤独感が増してきて、悪循環にってきます。

それを断ち切るためには、心底からやりたいと思う活動を見つけるしかないのです。
幸福に生きるために

定年後の活動

定年後は自分でやりたいことを見つけていかなければ、社会的なつながりが喪失してしまいます。よく聞くのは「定年後は家でのんびりしますよ」といいながら、数ヶ月で飽きてしまったとよく聞く話です。

人間は社会と関わり、社会の役に立つことで充実感を得ることが多い。
また、目の前の人を支えることで存在意義を感じられることが多いとも言えるのではないでしょうか。

そのためには外に出て何らかの活動をすることが重要です。
以下のとおり分類してみました。

  1. 働く
  2. 地域活動
  3. ボランティア活動
  4. 生涯学習
  5. 趣味
  6. 家族とのコミュニケーション

「家族とのコミュニケーション」は他とはニュアンスが少し違いますが、孤独にならないためには一番重要かもしれません。

ポイントは自分のことは当然自分でやることです。会社勤めであった人は部下がいろいろしてくれたことも、定年後会社を離れたら、そのような人はいません。基本に立ち戻って「自分のことは自分でやる」これが自立の大原則です。

それができたならば、さらに他の人に「やってあげる」ことです。これが社会貢献であり地域貢献です。そこになんとも言えない幸福感がうまれてくるのではないでしょうか。

自立と依存

高齢者でなくても人は年を取るにつれて、できないことが増えていきます。運動能力は特に顕著に低下しいきます。

子どものときにできた逆上がりができますか?
50m泳げますか?
1km休まず走れますか?

逆上がりも、泳ぐことも、走ることも、生活をするうえではあまり必要とするものではありません。このような運動能力が少しずつ失われていっても、気がつかないままになっています。

しかし、どうでしょか?1km走れないことが、100m走れないことにつながり、年を取るにつれて、走れないようになっていくのです。

走れなくなるということは、歩けなくなることにつながっていきます。
歩けなくなるとはどうなることでしょうか?

歩けなくなるとは、自力で自分の身体を移動させることができなくなるこです。自力で移動できなくなるとは、自分で生活できないということです。

食事をする場所にいけない。お風呂にいけない。トイレにいけないというです。

自立とはなんでしょうか?
お母さんが子どもに「自分のことは自分でしなさい」言います。これが自立です。自分のことが自分でできることが自立なのです。

じゃどうするのか?
年を取っても自分がやれることを失わないようにすることです。そのなために一生懸命に努力をすることです。

しかしながら、年とともに運動能力は失われていきます。それだけではありません。知的能力についても運動能力の後を追うように少しづつ失われていきます。

物忘れから認知症と重症化していきます。できるでだけ、それを遅らせる努力は当然していかなければなりません。

でも、どこかで限界があります。自分だけでは限界があるのです。
歩けなくなったらどうすればいいのでしょうか?
そこで依存することが必要です。このようなことは私が改めて言うまでもなく、自然の摂理です。

社会に依存、地域コミュニーティに依存、介護に依存することです。
依存は最後の最後です。できるだけ自立することを考えて下さい。自立することが人間らしい生活ができる源です。

まとめ

今後ますます、高齢者の一人暮らしの人が増えていきます。定年後、誰もが孤独にはなりたくありません。みんなと仲良しで幸福な人生を送りたいのです。

しかしなにもしないで家に閉じこもっていると孤独になります。ただでさえ年を取るにつれて、自分でやれることが減ってきます。最後はだれかに依頼したり、介護してもらうことになるのです。一日の早く、心からやりたいことを見つけるために外に出ましょう。