コールセンターに務めています。仕事は一日中座りっぱなしで、端末(パソコン)とにらめっこです。
首から肩にかけて鈍い痛みが1年ほど続いています。最近腰も痛くなってきました。
整体に通うようになり、施術をしてもらうとスッキリするんですけど、2〜3日でまた痛みがでてきます。
週イチぐらいで通院すればいいのでしょうが、お金もかかるし、行けて月イチです。1年ほどそんなことが続いていて、全く改善しません。
横になっているときも鈍痛があるので、良いまくらがないかネットで検索してたら、「THE MAKURA」という商品を見つけました。
これってどうなんでしょうか?
「THE MAKURA」相当、研究されて制作した商品ですね。公式ホームページではわからない点を解説します。値段は張りますが買って損はない商品です。
首・肩・腰の痛みを寝てるうちに治したい!
日々現場て施術をしている整体師が開発した商品だからで、ポイントは以下の3つです。
- 考え抜かれた3段構造
- 中材に独自開発のゴムパイプを使用
- まくら幅60cmの安心設計
「THE MAKURA」について
「THENMAKURA」は整体師で社長の熊谷剛氏が開発された製品です。
痛みを一般的な整体だけではなかなか解決しません。施術をうけても、また痛みがは発生するのはよく経験することです。この問題を根本的に解決しようと整体の現場から誕生したのが「THENMAKURA」です。
コンセプトは「寝ている間に体のゆがみをリセットする整体まくら」です。
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商品名 | 「THE MAKURA」 |
重 量 | 約1,900グラム |
サイズ | 約W 58cm × 約D 38.5cm × 約 5~8cm |
中 材 | 特注:エラストゴムパイプ |
販売者 | 株式会社クワトロハート |
開発者 | 代表取締役 整体師 熊谷 剛 |
考え抜かれた3段構造
通常のまくらであれば頚椎(けいつい)の1箇所に負担がかかってしまいます「THE MAKURA」は上部・中部・下部の3段のふくらみ構造になっていて頚椎への負担が分散される構造です。
まくらの上部と下部が硬めに作られています。その2箇所で頭・首・肩を支えています。そのため頚椎への負担が非常に軽減されることになっています。
頚椎部分の負担が軽減されることにより人間の持つ自然治癒力が発揮しやすくなり「THE MAKURA」で寝ていると痛みが取れるという理屈です。
頚椎部分の負担が軽減されることにより、「疲労回復」「ストレートネック」「肩こり」「腰痛」「いびき」に効果的です。
中材に独自開発のゴムパイプを使用
柔らかすぎるまくらは朝起きると、ペッタンコになっていて非常に寝心地が悪かったことはありませんか?
また、硬すぎるまくらで寝ていると首が痛くなることもあります。
「THE MAKURA」は中材にエラストゴムパイプが使われています。何年も試行錯誤してこの材料に行き着いたそうです。硬くもなく柔らかくもなく、微妙な感覚です。
朝まくらに少し凹みができても、まくらを揺すると元に戻る構造になっており、また気持ちよく使用できます。
幅60cm安心設計
「THE MAKURA」は横幅が60cm弱と一般的なまくらと比較するとおおきめな作りになっています。これは寝返りをしてもまくらからはみ出ないようにするためです。そのため非常に寝心地がいいまくらです。
公式ホームページではわからないこと
公式ホームページではわからない疑問点を問い合わせてみました。
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まとめ
3段構造による頚椎への負担が非常に軽減されます。
独自開発のゴムパイプを使用することにより、へたりがありません。
大きめのつくりのまくらのため寝心地がいい。
思い込みによって怪我や病気が治るフラシボー効果も効いているしょうね?
整体師が現場の経験から生まれたまくらだけあって非常にいい製品です。
人生の3分の1は寝ています。まくらは必需品です。どうにも痛みな治らない方は使ってみて下さい。
「いいまくらで、いい睡眠を」